大正後期または昭和初期の紫地夏着物、淡い辛子色夏帯と絽の長襦袢、3点セットです。 *紫に白い朝顔が浮き上がる絽のアンティーク着物 肩身丈…約147.5cm 裄…66 袖丈…67 前幅…24 後ろ幅…30 正絹、絽 バチ衿 汚れはありますが紫の色が濃く、目が紫に向かうので、薄色地の着物よりは神経に障りません。 *淡い辛子色地に桔梗の刺繍 長さ…約3m54.5cm 幅…約29.5cm 綺麗な刺繍がたれ先にも施されています。 汚れがありますが、実際に締めるとほぼ隠れます。 100年経た割には刺繍糸に毛羽立ちがほとんど見られません。 *上記の着物に合うサイズの絽の長襦袢 肩身丈…約121cm 裄…66 袖丈…67 前幅…31 後ろ幅…30.5 正絹、絽 ピンクの暈し 秋の草花模様 数カ所シミ有り 絽の半衿にもシミがありますが、掛けたままにしてあります。長襦袢はおまけだとお考え下さい。 サイズがぴったり合う所が取り柄です。 良い所取りしてお袖分だけ取って利用してもアンティークの雰囲気が出るのではないかと思います。 幸い匂いの付く物は同入しておりませんでしたが、いずれも長い間桐箪笥の中にしまい込んでいました。アンティークにご理解のある方のお手元に渡り着ていただければ、と思い、出品を決めました。 ご覧いただきありがとうございます。 #槙コレクションズ #断捨離 #和服 #和装 #夏着物 #夏帯 #夏用長襦袢 #絽 #紫色地 #朝顔 #白い朝顔 #淡い辛子色 #桔梗模様 #刺繍 #暈し #ピンクの暈し #秋草模様 #秋花模様 #桔梗 #撫子 #萩 #大正後期 #昭和初期 #ヴィンテージ #レトロ #アンティーク